宮津市議会 2016-03-07 平成28年第 1回定例会〔3月定例会〕(第4日 3月 7日)
○健康福祉室長(山口孝幸) 2点御質問をいただきました。 総合実習センターの実習生さんの利用料等はどうなるんだという御質問だったと思います。施政方針でもお話しさせていただきましたように、今後、実習生のカリキュラムをつくることになっております。
○健康福祉室長(山口孝幸) 2点御質問をいただきました。 総合実習センターの実習生さんの利用料等はどうなるんだという御質問だったと思います。施政方針でもお話しさせていただきましたように、今後、実習生のカリキュラムをつくることになっております。
〔山口健康福祉室長 登壇〕 ○健康福祉室長(山口孝幸) 私から、高齢者等介護用品支給事業の支給対象についての御質問にお答えいたします。 本市の高齢者等介護用品支給事業につきましては、議員お触れのとおり、寝たきりの高齢者等を介護する方に対して、介護に係る経済的負担の軽減を図ることを目的に、おむつや尿取りパッド、ドライシャンプー等の介護用品の支給を行うものでございます。
〔山口健康福祉室長 登壇〕 ○健康福祉室長(山口孝幸) 私から健康福祉室所管の主な事業につきまして、事業等説明資料に基づき御説明をさせていただきます。 最初に、事業等説明資料33ページをごらんください。絆ネット推進支援事業でございます。 本市におきましては、ひとり暮らし高齢者や認知症の方が増加する中で、地域の生活・福祉課題に行政の福祉サービスだけでは対応が難しくなってきております。
○健康福祉室長(山口孝幸) 実習センターにおける就労継続支援A型、宮津市に今後A型が必要かどうかというお話でございました。
〔山口健康福祉室長 自席から答弁〕 ○健康福祉室長(山口孝幸) 要援護者の災害時の避難あるいは施設の受け入れということで、特に今、原子力のお話ですけれども、先ほど河嶋室長のほうからのマッチングができたという中で、まず特別養護老人ホーム等の皆さんについては、施設間のマッチングができました。それから、これは障害者の施設も含めてです。
〔山口健康福祉室長 登壇〕 ○健康福祉室長(山口孝幸) 本市の病児・病後児保育にかかわるニーズ調査結果と近隣市の動向、そして病児・病後児保育への認識についての御質問でございました。
〔山口健康福祉室長 登壇〕 ○健康福祉室長(山口孝幸) 私から、議第104号 宮津市介護保険条例の一部改正につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。 今回の改正は、大きく分けて2点ございます。
〔山口健康福祉室長 登壇〕 ○健康福祉室長(山口孝幸) 補正予算(案)(追加提案分)の主要事業の概要、6ページの事業と説明資料をごらんください。子育て支援の充実、子育て親子の交流促進事業についてでございます。本事業は、健康福祉室所管分と教育委員会所管分が一つになっておりますので、私から一括して御説明を申し上げます。
○健康福祉室長(山口孝幸) 認知症の関連のお話がございました。 今回、男性の介護教室というのを実施したんですけれども、男性の介護者がふえる中で、今回こうした男性の介護教室を実施をしたという中では、本当に男性の方の介護の悩み、こういったことをお聞かせ願って、そして少しでもそうした解決への道筋をつけたいという思いでさせていただきました。 という中で、今、離職のお話の中でお尋ねがございました。
〔山口健康福祉室長 登壇〕 ○健康福祉室長(山口孝幸) 私から河原議員の地域包括ケアシステムの構築に向けた地域支援事業の取り組みについての御質問にお答えいたします。
〔山口健康福祉室長 登壇〕 ○健康福祉室長(山口孝幸) 健康福祉室所管の主要な事業と特別会計について御説明申し上げます。 事業等説明資料の27ページをごらんいただきたいと存じます。介護人材確保推進事業でございます。
〔山口健康福祉室長 自席から答弁〕 ○健康福祉室長(山口孝幸) 今、島崎げんきっこ広場のじゅうたんやござの御質問をいただきました。御指摘のとおり、じゅうたん、ござ等大変古くなっております。こうしたことから、新しいものに取りかえるということにいたしております。以上です。 ○議長(松浦登美義) 宇都宮綾さん。 ○議員(宇都宮綾) ありがとうございます。
○健康福祉室長(山口孝幸) 今回、今お話をしておる内容が、ポイントは転貸になるのか又貸しになるのかということだと思います。その事実確認を、私ども市は今後確認をしていきたいということを申し上げてまいりました。
〔山口健康福祉室長 登壇〕 ○健康福祉室長(山口孝幸) 私から、議第63号 宮津市介護保険条例の一部改正につきまして提案理由の御説明を申し上げます。
○健康福祉室長(山口孝幸) 天橋立健康ウオークにつきまして御質問をいただきました。 天橋立健康ウオークなんですけれども、ツーデーウオークですけれども、現在、実行委員会で運営をしております。その中には天橋立観光協会も御参加をいただいておりまして、今現在、特に昨年、星野議員さんからも御質問いただきました。
〔山口健康福祉室長 自席から答弁〕 ○健康福祉室長(山口孝幸) 今、議員のほうから、子ども・子育て計画の中での認定こども園の関係等のお話もございました。 認定こども園、基本的には大きく認可の幼稚園と認可の保育所、これを一体的に運営していくいう幼保連携型の認定こども園というのがございます。それは2つを1つにするということです。
〔山口健康福祉室長 自席から答弁〕 ○健康福祉室長(山口孝幸) 施設入所の待機者ゼロの方針と在宅サービスの充実の関連性についての御質問をいただきました。 今後の要介護認定者の増加に伴う介護需要に対応するためには、施設サービスと在宅サービスの両輪の充実が必要であると考えております。
〔山口健康福祉室長 登壇〕 ○健康福祉室長(山口孝幸) 私から、健康福祉室所管の当初予算の主に新規、あるいは充実事業につきまして、事業等説明資料に基づきまして御説明をさせていただきます。 最初に、17ページをごらんいただきたいと存じます。介護人材確保推進事業についてでございます。
○健康福祉室長(山口孝幸) 施設整備に当たりまして、社会福祉法人香南会との協定書締結をいたしております。協定書の締結に当たっての中身なんですけれども、今、議員から御指摘ございました、食品や物品等の購入を市内事業者を優先するというような規定は、記述はございません。ただ、文書の中に記述はございませんが、できる限り市内業者を使っていただくよう、常日ごろ香南会さんとはお話をさせていただいております。